コロナワクチン接種の功罪とその真実について!

コロナウイルス、別名武漢ウイルスは、確かに中国、武漢で発生した。

しかも、その正体たるや、オタフク風邪、サーズ、エイズウイルス、肺炎菌などの塩基が連鎖的に人工的に接合されたもので、ノーベル受賞学者によると明らかに自然界では

発生しない構造をしている。

 

では、一方的に中国の細菌兵器のばらまき、または、漏洩かと言うと、事は、そんなに単純なものでは、なかった。それは、このコロナウイルスの開発資金が、実は、アメリカ政府が、出していたものだったからである。

 

その事実が、判明してから、アメリカの中国に対する巨額のコロナウイルスの賠償請求問題も及び腰になり、中国の傀儡政権のバイデン大統領になってからは、なし崩しになってしまった。

 

現在、そのコロナウイルスの2週間に一回の変異株は、鼠算式に増加し、現実的には、本来は、数万種類になっている。ただ、これらの内で、ウイルスの生存競争に、生き残って増殖しているのは、大別してデルタ株、オミクロン株(BA1,BA2)、デルタオミクロン、インドのベンガル株などである。

しかし、それに対応しているワクチンはと言えば、第一世代の武漢ウイルスに対応して作った、人類初のm-RNAだけである。

さて、その人類初のm-RNAワクチンたるものが、安全なもので在ろうか?有効なもので在ろうか?いや、絶対的に、安全とは言い切れない。

何故なら、それは、アメリカのFDAでも、その使用については、現在においても、実験的な一時接種しか認められていない、劇薬的な代物だからである。

いい証拠に、ワクチンを所轄する厚労省の役人6500人のワクチン接種率は、1割前後しかないことが、その危険性を証明している。

 

その上、ワクチン製造会社のファイザーアストラゼネカなどと日本政府との基本契約が、実験的な一時接種由来の為、死亡事故その他の副作用、後遺症が、国民にどれだけ出ても、製薬会社には、一切責任を問わないとなっているのが、さらにひどい国民に対する裏切りであると言わざるを得ない。

その経緯の為、ワクチン接種後の突然死、副作用、後遺症についても、日本政府の対応は、すこぶる非誠実で、基本的因果関係を認めないことが、基本方針となっている。

 

現在のオミクロン株に対して、第4回の接種は、政府が言うように、有効であろうか?重症化率が下がるのであろうか?また、副反応の危険を冒してまでも、必要であろうか?いや、これも、絶対にワクチンを打つ必要性は、無いと考えたほうが、無難であると確信している。増してや、子供への接種は、絶対にやめるべきであろう。

 

現在のm-RNAワクチンは、毛細血管の多い部位、脳、肺、生殖器に異常を起こす可能性が高いので、将来的に子供が、発育不全、歩行困難、不妊などの障害を背負う可能性がある限り、米国のFDAが、正式にワクチンとしての認可を出すまで、接種は、やめたほうが賢明だと確信している。