今こそ、戦後70年間で間違った捻じ曲げられた歴史観で失くされた、日本人の誇りと愛国心を取り戻そう!!

現在、世界は、ロシアのウクライナ侵攻で、大混乱の中にある。 日本人が、長年、妄信してたアメリカとの日米安保条約、アメリカの核の傘の中にいるから大丈夫、いざとなったらアメリカ軍が戦ってくれるから、大丈夫、そんな安易な幻想が、ウクライナの悲惨な…

恐れるな、中国のウクライナ10年放置のスクラップ、ポンコツ空母、ロシアの試作機の無断コピー艦載機のセン15!!

確かに現在、中国は、急激な軍事力拡大をしている。 しかし、その内容は、どうであろうか?表題に有る通り、その世界に誇る空母と称する遼寧、山東は、実は、とんでもないポンコツ空母なのである。ソビエトが、ウクライナに注文して、その後、数か月の運用後…

いよいよ時代が動き出した。敗戦で押し付けられた矛盾した価値観を見直す時が来た!!

確かに日本は、先の大戦で、七十有余年前敗戦した。 その代価として、敗戦国が故の連合国が作った理不尽な交戦権、国防軍持たないと称した理不尽な日本国憲法を発布した。世界中に自国を守る為に戦えない国が存在するだろうか?有り得ない条項が含まれている…

国際連合の存在意義、有効性を再考するべき時が来た!

私が、生まれた時より、国際連合は、信頼できる、権威の象徴として存在していた。 これは、ある意味殆どの人の共通認識だったと思う。 しかし、そんな絶対的な存在感に、陰りを感じ始めたのは、コロナウイルスに関するWHOの発言が、余りに中国有利な発言を始…

コロナワクチン接種の功罪とその真実について!

コロナウイルス、別名武漢ウイルスは、確かに中国、武漢で発生した。 しかも、その正体たるや、オタフク風邪、サーズ、エイズウイルス、肺炎菌などの塩基が連鎖的に人工的に接合されたもので、ノーベル受賞学者によると明らかに自然界では 発生しない構造を…

復活しろ、自由の国、アメリカンドリームの国、アメリカ!

私が、大学生の頃のアメリカは、輝いていた。いや、それより昔の1960年代のオールデイズのアメリカの文化は、ある意味、世界中の憧れでもあった。 実際、留学先のロサンゼルスの人々の気質は、明るく、犯罪は、多いものの、活気に満ち溢れていた。それで…

目覚めよ日本、甦れ武士道魂、大和魂❕

歴史は、勝者によって作られる。 我々、戦後世代は、先の太平洋戦争は、一方的な日本の侵略戦争で、悪者扱いされた教科書で教育されてきた。しかし、果たして、戦勝国てある、アメリカ、英国その他の国の解釈が、正しかったので有ろうか?いや、今現在になっ…

ウクライナ侵攻のロシア軍の憂鬱と苦しみ

会見の最中に、手を何かに固定しないと震えてしまう、明らかにパーキンソン病のプーチン氏。明らかに老害で血迷っているとしか考えられない核攻撃の脅し。 おまけに、ロシアの侵攻前に、平気にアメリカは、派兵しないと馬鹿な宣言をする老害のアメリカのバイ…

第6波 コロナオミクロンウイルスの蔓延の実際について

私は、長年技術エンジニアをしながら、母親の家業の塾の講師をやってきている。 そんな中、今回のコロナのオミクロン株の蔓延が1月の後半くらいから、始まった。 中学、高校生への蔓延の速度は、驚くほど速く、瞬くうちに、クラスでのクラスター、クラブ活…

銀塩カメラ、デジタル一眼レフカメラの立ち位置について

自分は、初老の年代なので、多くのカメラを体験してきた。 留学先、旅行に行くときには、毎回フィルムを20-40本と買い込み、空港のエックス線の検査機で問題が出ないように鉛のパッケージに入れて移動したものだった。 何といっても、銀塩カメラは、う…

新型コロナウイルスは、既に旧型ウイルスに。

今回の中国発の武漢ウイルスは、二週間に一度の変異を重ね、既に数十万種類にも、いや、それ以上に変異しているだろう。 しかし、その変異には、細菌学の法則が働いでいる。 それは、変異のたびに、自分たちの種の保存のために、伝染性は、高まるが、毒性は…

理想のスポーツカーとは?気持ちの良いスポーツドライビングとは?

自分は、根っからのモータースポーツ好きなマニアで、実際に免許を取った十八歳から、40年間以上、日産車の某名門レーシングチーム、バイクのレースチームに所属 したりしながら、スポーツドライビングを楽しんできた。 だけど、電気自動車が持てはされ、…