復活しろ、自由の国、アメリカンドリームの国、アメリカ!

私が、大学生の頃のアメリカは、輝いていた。いや、それより昔の1960年代のオールデイズのアメリカの文化は、ある意味、世界中の憧れでもあった。

 

実際、留学先のロサンゼルスの人々の気質は、明るく、犯罪は、多いものの、活気に満ち溢れていた。それでは、日本では、恣意的に報道されない、現在は、どうであろうか?アメリカの各都市の町は、浮浪者に溢れ、明らかに、薬物中毒のジャンキー達が、彷徨うように歩いている。日本的に見るとある意味、廃墟のようになっている町が、

無数に存在している。

 

健康保険の制度が、国民にいきわたっていないアメリカ人にとっては、病気になることは、すなわち死に結びつく可能性も低くはない。コロナウイルスが、蔓延した時の蔓延スピードが、異様に速く、死者の数が、日本と比べ異様に多いのは、その医療費の高さと生活レベルの低い人が多いことにも、原因があるのと思う。

 

救急車を呼ぶだけで、10万円、盲腸の手術だけでも700-800万円、内臓の少し

複雑な手術ともなると4000万円ー5000万円にもなってしまう。この金額ともなると、家族が一人大病を患うと、家ごと売らないと病気を治すことも出来やしない。

 

こんな自由主義の成れの果ての現状に疲れ果てたアメリカが、今は、自由主義の危機、

資本主義の大いなる危機に瀕している。トランプ大統領の選挙の折に、明らかなる不正が有ったにも関わらず、それを裁く司法組織すらも現在では、ディープステートの連中

に汚染されている。

民主主義の根幹である選挙すらもまともにできないアメリカ、デイープステートの傀儡であるバイデンをとりあえず大統領に据えるしかないアメリカ、自浄効果すらもなく、

トランプ大統領の殆どすべてのバイデンの不正の証拠すらも握りつぶした司法制度、

そんな状況の中、大アメリカは、喘いでいる。

今回のトランプ大統領の選挙の成果、それは、知りたくなった現実世界の醜さだったと思う。不正選挙の主導者が、バチカンである事、また、多くの誘拐事件、臓器売買の首謀者もバチカン、デイープステートである事。

アメリカだけでなく日本のマスコミもまた、デイープステートの配下にあり、GAFAすらも、その陰の勢力の影響下にあることも、驚きであった。

 

従って、これからもデイープステートに不都合な真実は、報道されることは、無いと思う。

しかし、そんな逆境の中でも、私は、アメリカ人のヤンキー魂と日本人の大和魂

信じたいと日々思っている。