目覚めよ日本、甦れ武士道魂、大和魂❕

歴史は、勝者によって作られる。

我々、戦後世代は、先の太平洋戦争は、一方的な日本の侵略戦争で、悪者扱いされた教科書で教育されてきた。しかし、果たして、戦勝国てある、アメリカ、英国その他の国の解釈が、正しかったので有ろうか?いや、今現在になって、私は、決してそのようには、思っていない。

あの当時、アジアで植民地でない独立国家は、日本だけであり、その日本が、アジア人の独立のために代表者として、全世界を相手に戦った太平洋戦争は、ある意味誇らしい戦争で、亡くなった戦死者は、侵略者でなく確たる英霊であると思っている。

 

その証拠に、先の大戦の前には、植民地であった多くのアジアの国々は、残留した日本人に軍事教育を受け、早期に独立を果たしてる。従って、多くのアジアの国々は、日本に感謝こそすれ、恨んでいる国などはない。

もっとも、恩義を感じる事のない日本人のDNAと別物の朝鮮人と中国人は、例外では有るが・・・。

 

日本は、本当の意味で、敗戦国であろうか?いや、それは、ある意味正解で、ある意味不正解であると思う。何故なら、日本も多くの尊い命を失ったが、逆に戦勝国は、アジアのすべての植民地を失うことになったのだから・・。

 

ただ心配なのは、日本人の優秀性を恐れた、戦勝国アメリカが、その優秀性を堕落させる為に施行した、3S政策が、戦後70年の間に、日本人の間に蔓延していることだ。

身体が、欧米人より、小さくて貧弱な日本人、そんな日本人が、世界に誇れるものそれは、古来より伝わる武士道、大和魂であると思う。

これは、私が、アメリカ、欧州に住んでいた頃に、現地の人々と多く話した結果の実感だ。彼らは、その日本独特の武士道、大和魂に尊敬の念と神秘性すらも感じている。

 

ウクライナで、証明されたこと、それは、自国を防衛するのは、自国民、平和を願って

100万人の兵隊を20万に、保有核を放棄した結果が、どれだけ、今の世界では、通用しないことなのかと実感している。

 

ロシアのプーチンウクライナの次の目標は、北海道。数日前も、朝の10時台にロシアのヘリを自衛隊が、スクランブルで追い払っている。プーチンの次の欺瞞は、アイヌ人は、ロシア人で、その保護の為に、北海道を侵略すること。

そして、国境線を津軽海峡に設置することを目標としてる。

こんな窮迫危機の状態の中、我々日本人は、本来の民族の誇りと誇るべき武士道魂

大和魂を早急に目覚めさせないといけないと確信している。

先の大戦終戦武装解除した後、卑怯にも一方的に不可侵条約を破棄して攻め込んできたロシアの数万人の兵を北海道を守るために、数百人の戦車隊ー士魂隊が、撃退した

ーその日本人は、我々と同じ日本人。

自信と誇りを取り戻せば、日本は、偉大な国と国民になれるのは間違いない。

先の大戦時には、日本の工業力は、低く、アメリカの50分の1でしかなかったが、今やその底力となる技術力、工業力は、世界に誇れるレベルにあるので、その背景も大きな力となることは、間違いない。