新型コロナウイルスは、既に旧型ウイルスに。

今回の中国発の武漢ウイルスは、二週間に一度の変異を重ね、既に数十万種類にも、いや、それ以上に変異しているだろう。

しかし、その変異には、細菌学の法則が働いでいる。

それは、変異のたびに、自分たちの種の保存のために、伝染性は、高まるが、毒性は、自己崩壊による弱毒化が進むというものだ。

今となっては、従来からある風邪の18パーセントがコロナウイルスなのに一種類新種が加わっただけの存在に成り下がっている。

現在の主流であるオミクロンBA1から間もなく、オミクロンBA2に変化した後、本来であれば沈静化するはずである。

ただ、海外の様子を見るとデルタ株の変異株、通称、ベンガル株などが、発生しているので、安心しきることも出来ない。

何故なら、これらの新種は、オミクロンより毒性が高い可能性が高いので。

安心するためには、厚労省の真心のない政策と拝金主義の製薬会社の態度で、承認が

下りずに無視されているイベルメクチンを海外から入手するのが最もベターと思う。

人の命を何と考えているのか、日本政府はー儲からないからと無視されてきた名薬品のイベルメクチンをいち早く一般の人達でも薬局で、入手できるようにするべきであると

思う。

昨日、大阪のテレビで、コロナで高熱が続き、水も飲めず、動けない患者さんが、イベルメクチン服用で、一晩で回復したという放送も流れていた。

良心のある医者も居るもんだと少し心が和んだ。

自己防衛の為にも、御用学者のたわけた意見と管理されつくしたテレビに騙されることなく、賢明な選択をしないといけない時代に我々は、生きていることは忘れては、いけないと思う。