ウクライナ侵攻のロシア軍の憂鬱と苦しみ

会見の最中に、手を何かに固定しないと震えてしまう、明らかにパーキンソン病プーチン氏。明らかに老害で血迷っているとしか考えられない核攻撃の脅し。

おまけに、ロシアの侵攻前に、平気にアメリカは、派兵しないと馬鹿な宣言をする老害アメリカのバイデン大統領。

これらのとんでもない、老害の二人の犠牲になっているウクライナの人々。そして、ロシア軍の侵略は、本国の家族には、知らされていない矛盾。演習と言われて騙されて戦わされている悲しいロシア兵士達。そこには、大義の欠片もない。

何の為に、戦うのか、死ぬのかさえも分からない状況で、現地のロシア兵士達は、ウクライナの人民に、罵られ、侵略者として、蔑まれている。

何という悲劇なんだろう。

こんな悲劇は、世界の総力を挙げても、早期に解決するべきである。